System制御システム

当社のイルミネーション制御システムの特徴

Light-O-Rama, DMX, SPI, E1.31によるイルミネーションの制御

Light-O-Rama(ライトオーラマ)認定パートナー

昨今では、特に大規模なイルミネーションの会場で音楽と連動、同期した光のショーがなくてはならない必須アイテムとなってきています。当社は、イルミネーション制御の分野で米国シェアNo1のLight-O-Rama(ライトオーラマ)のアジア、オセアニア地域唯一の認定パートナーです。

従来、一般的には舞台照明のシステムを使いイルミネーションの制御を行うことが多かったのですが、当社が扱う制御システム(Light-O-Rama)は初めからイルミネーション制御に特化したハードウエア、ソフトウエアとなっています。このため楽曲と連動したきめ細かな制御が可能です。

また、その一方でLight-O-RamaのハードウエアはDMX信号を直接入力することもできる仕様となっており、使い慣れた従来のDMXソフトウエアから信号を出力することも可能です。

最近ではイルミネーションもRGBピクセルを使用した高精細な演出が求められることが増えてきました。従来のDMXでは512チャンネルしか制御ができないためにすぐにチャンネル数の枯渇に陥ります。このような問題を解決するため、Light-O-RamaにはE1.31やArtNetに対応し、SPI制御をするためのコントローラもあります。

当社はLight-O-Rama製品を中心にイルミネーション制御機材や灯体の拡充をしていますが、その他にも簡単なRGB調光コントローラやDMX→RGBデコーダ、DMX→SPIデコーダなども取り揃えています。また、Light-O-Ramaの灯体、コントローラと互換性のあるオリジナルのLEDテープライト、LEDモジュール、LEDピクセルなども開発しています。

これらを組み合わせて、複雑なイルミネーションショーを簡単に上演することが可能です。

Light-O-Ramaについて詳しく見る

当社のイルミネーション制御システムの用途

この当社のイルミネーション制御システムは、下記のような企業様へおすすめです。

  • 音楽と光を同期したショーを行いたい
  • 他のイベント会場には無いオリジナリティを出したい
  • 既存の灯体・イルミネーションを無駄にしないでショーを実現したい
  • 毎日決まった時間にショーを上演したい
  • 毎日異なるショーを自動で上演したい
  • 演出機材と同期したシステムを求めている
  • イルミネーションの規模が大きくなって、DMXではチャンネル数が足りない
  • できるだけ安く、多チャンネルのイルミネーションショーを実現したい

イルミネーション制御システム接続例

接続例1PCから制御する場合

  • イルミネーションコントローラをPCに接続して運用する場合の接続例です。PCにインストールした専用ソフトウエアでコントローラを制御します
  • 16チャンネルのコントローラはAC仕様、DC仕様の合計で240台(3840チャンネル)まで接続可能です
  • シリアルデータ変換器は最低でも1台必要です(USBのポート数分まで増設可能ですが、制御可能な合計チャンネル数は合計で3840チャンネルです)
  • 各コントローラには、個別に電源を供給する必要があります
接続例1

接続例2再生機から制御する場合

  • イルミネーションコントローラを再生機に接続して運用する場合の接続例です。予め、PC上の専用ソフトウエアで作成したショー(プログラム)をSDカードに保存して再生機に挿入します
  • 16チャンネルのコントローラはAC仕様、DC仕様の合計で240台(3840チャンネル)まで接続可能です
  • シリアルデータ変換器は再生機を使用する場合でも、コントローラのユニットIDを設定するために1台は必要です
  • 各コントローラには、個別に電源を供給する必要があります
接続例2

当社のイルミネーション制御システムの開発事例

グラフィックイコライザ効果

ヤマハリゾートつま恋様のサウンドイルミネーションでは、音楽に連動してホテル建物の壁面をグラフィックイコライザのようにイルミネーションが光る演出を行いました。

つま恋は音楽の聖地、ヤマハ音楽教室の先生が集う場所です。もちろん「なんちゃって」なグラフィックイコライザ効果は許されません。

このため当社で音楽の周波数、音圧に応じて、イルミネーションの制御を行うための信号を出力するソフトウエアを開発しました。

「世界初」スノーフォールの制御

ランダムに光が流れ落ちるスノーフォール。雪の降るような綺麗なイルミネーションです。

このランダムに光るスノーフォールを右から左、左から右、とダイナミックに動く制御プログラムを作成し、長崎県長崎市のグラバー園「長崎ロマンティックイルミネーション」で上演しました。

Light-O-Rama互換LEDモジュール

流れ星のような演出をしたい、でも既存のテープライトでは長さが短い、複数本のテープライトを使うと予算が合わない、というご要望に応じてテープライトの長さ2倍、価格は元のテープライトと同じ、というLEDモジュールを開発しました。

使い慣れたLight-O-RamaのCCR(コスミックカラーリボン)と同じコントローラ、ソフトウエアで使用できます。

Light-O-Rama互換側面発光アドレス付きRGBテープライト

正面発光のLight-O-RamaのCCR(コスミックカラーリボン)では、貼り付ける面の関係から光が良く見えない、というご意見から側面発光のアドレス付きRGBテープライトを開発しました。

使い慣れたLight-O-RamaのCCR(コスミックカラーリボン)と同じコントローラ、ソフトウエアで使用できます。

Light-O-Rama互換LEDピクセル

壁面に光るピクセルを使いたい、というご要望から半球型のLEDピクセルを開発しました。

使い慣れたLight-O-RamaのCCR(コスミックカラーリボン)と同じコントローラ、ソフトウエアで使用できます。

当社のイルミネーション制御システムの施工事例

実際に当社が開発したイルミネーション制御システムの施工事例を動画でご紹介いたします。

イルミネーション制御システムに関するお問い合わせ方法

まずは、メール・お電話でお問い合わせください。その際は、出来る限り具体的に設置場所等の詳細情報をお知らせください。
演出のコンセプト等があるようでしたら、そちらも詳しくお聞かせください。
また、実際の設置作業やプログラミング作業をご自分(またはお取引のある業者)で行うのか?または当社にご依頼いただくのか?等も、ご希望をお聞かせください。

開発までの流れ

  • 1打ち合わせ
  • 2必要があれば現調に訪問
  • 3概算のお見積り

※規模が大きいほど、時間がかかりますので余裕をもってお問い合わせください。
※毎年8月以降は、イルミネーションの繁忙期になります。
お打ち合わせや現調等、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。